働き方

看護師を辞めたいならフリーランスがおすすめな理由

看護師やめたい人はフリーランスへと書かれたアイコン

こんにちは、看護師うっくんです!

あなたは仕事を辞めたいと思ったことはありますか?

2017年に行われた看護職員の労働実態調査では、約7割の看護師が仕事を辞めたいと思いながら働いているという結果が出ています。

7割と言うととても多いように感じますが、心で思っていてもなかなか退職できない事情がありますよね。

たとえ辞表を出したとしても、「じゃあ次は何の仕事をしよう?」と迷っちゃいませんか?

そこで、辞めたいと思ってるけど何をすればいいかわからない人に、フリーランスという働き方をオススメしたいと思います!

この記事では、フリーランスをオススメする理由について、僕個人の考えをお伝えしていきます。

フリーランスの看護師とは?

フリーランスというと、個人で仕事をするカメラマンやライター、デザイナーなどを指すことが多いですが、看護師にもフリーランスはいます。

一つの病院や施設に所属しない働き方をしていれば、フリーランスの看護師と言えます。

じゃあかけもちで仕事してる人はフリーランスなの?と思うかもしれませんが、大きな枠で言えばフリーランスになると思います。

あっちょ
あっちょ
じゃあどこかの病院でフルタイムで働く人が副業をしたら、それもフリーランス?
うっくん
うっくん
それはフリーランスとは言わないんじゃないかなあ・・・定義が難しいね!

ちなみに僕は自分をフリーランスと捉えています。

どんな働き方をしているか、次の記事に書いています。

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看護師を辞めたい人にフリーランスをオススメする理由

フリーランスの働き方がなんとなくイメージできたところで、僕が看護師を辞めたい人にオススメする理由をお伝えしていきますね!

世間を知ることができる

医療業界ってとても専門的ですが、世間と離れたところにいると思いませんか?

例えば、世界の経済状況や世間のニュースなど、知らなくても看護できますよね。

もちろん知っていれば患者さんとの会話も幅が広がりますが、知らなくても困ることはありません。

うっくん
うっくん
僕ニュースとか全く見てませんでした・・・

ところが一度仕事を辞めると、経済や世間の流れなども意識するようになると思います。

仕事を探すにも、どんなところで募集があるのか、その分野の景気はどうなのかということも考えないといけないですしね。

自分のことを知ることができる

瞑想する女性

フリーランスになると、自然に自分のことを見つめ直すようになります。

新しい職場を見つけようとする時、まず「自分は何ができるんだっけ?」と考えますよね。

経験年数や経験した診療科だけじゃなく、自分の能力、強み、アピールポイントなども説明できる必要があります。

例えば、OPE室や外科病棟経験があれば、「手術期の看護は自信があります」と言えますよね。

実際に履歴書を書いてみると、ハッとさせられますよ!

うっくん
うっくん
僕は緩和ケア病棟の経験があるから、ターミナルケアや看取りにはちょっと自信があるかなあ。ちょっとだけ。

心からやりたいことを探すチャンスになる

看護の仕事に限らず、働く場所を探す時には「私は何がしたいんだろう?」と考えますよね。

飲食系やアパレル、IT系など、医療とは違うジャンルに転職する人もいます。

正規職員として病院や施設で働いている時は、その職場の中での将来を考えてしまいがちだと思います。

あっちょ
あっちょ
他の働き方を探すとなると、仕事を辞めなきゃいけないもんね。

でも一旦仕事から離れてみると、どんなことにも挑戦できるので、自分が「心からやりたいこと」に気づくチャンスになりますよ!

お金の感覚が身につく

パソコンから手が出ている クエスチョンマークが出ている

仕事を辞めてみるとすぐに気づくと思います。

お金がどんどん無くなっていくことに。

うっくん
うっくん
毎月赤字のあの感覚、おそろしいですよ!

ちゃんと生活できるように、無駄遣いをやめて必死に節約したり、クレジットカードでポイントを稼いだり、投資でお金を増やしていくことを考えるようになりました。

看護師ってお金に詳しくないイメージがあります(僕もですが)が、フリーランスになってからお金の感覚が身についた気がします。

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どんな環境でも働けるようになる

 

僕はフリーランスになってから、いくつか違う仕事をしてきました。

訪問入浴、検診、老人保健施設、看護大学教員、ライターなど、多くの経験をしました。

いくつもの職場で働いてみたことで、どんな職業でも通じるスキルが身についたと感じています。

どのような場所でも通用する能力を、汎用的なスキルと言います。

例えば、基本的なコミュニケーションや文章を書く技術、パソコンの知識などが汎用的なスキルに当たります。

逆に、看護や医療の能力は、専門的なスキルです。

専門的な知識や技術に汎用的なスキルがプラスされれば、看護師としてはあらゆるところで働けるようになりますよね。

もし看護以外の職種についたとしても、汎用的なスキルを使うことができます。

フリーランスになると、その汎用的なスキルが身につきます。

フリーランスをオススメしない人

「ダメ!」とジェスチャーする男性

フリーランスになると人生の勉強ができますし、大きな経験になります。

これまではオススメする理由をお伝えしてきましたが、フリーランスにならないほうがいいかも・・・という人もいますので、説明しますね!

楽して稼ぎたいと考える人

「フリーランスって責任もなくて、楽して稼げそう!」と思ってる人は向いていないかもしれません。

まず責任がなくて楽な仕事は、給料が安いところが多いです!

看護師という資格があるからこそ、ある程度いい条件で働けますが、楽して稼げるイメージは捨てたほうがいいと思います。

また、社会保険や年金など、今までは病院が負担してくれてたお金も自分で払う必要があります。

単純にその出費が月に数万円くらい増えますので、その分も稼がないといけません!

うっくん
うっくん
意外と高くてちょっとひくよね。
あっちょ
あっちょ
楽して稼げる仕事なんて世の中にはないのかあ・・・

自分で考えて行動するのが苦手な人

フリーランスになると、何をするのも自分次第です。

働く場所や休みを自由に決められる反面、何もしなければ収入はゼロですよね。

個人で病院や企業と直接契約するなら、自分でガツガツ動いていくことも大切です!

自分でアピールして、いい仕事をとってこないといけないんです。

主体的に行動するのが苦手、という人はちょっと向いてないかも。

うっくん
うっくん
逆に自分で動き出す練習になるけどね!

新しく資格を取得しようとしている人

いずれ認定看護師や専門看護師、NP(診療看護師:ナースプラクティショナー)になりたいとか、大学院に通うことを視野に入れている人は、辞めないほうがいいかもしれませんよ!

働く場所によっては、授業料を病院が負担してくれたり、学校に通ってる間も基本給をくれるところもあります。

ただ、「◯◯年以上この病院で働いた人のみ」という条件がつくこともあるので注意です。

調べてみるとすぐにわかると思いますので、気になる人は聞いてみましょう!

フリーランスになると、もちろんそんな応援もしてもらえませんので、辞めてから学校に通うよりもメリットが大きいかもしれませんよ。

まとめに

看護師を辞めたいと思ってるなら、一度フリーランスになってみるのもオススメですよ!

大変さはすぐにわかると思いますけど、フリーランスの魅力にも気づくと思います。

先輩フリーランスナースに直接相談してみるのも、いいかもしれません!

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