働き方

【看護師の働き方】11年働いた大学病院を退職した理由

こんにちは、看護師うっくんです!

この記事では、僕が11年働いた大学病院をやめた理由をお伝えします。

看護師は働き方の選択肢が多いから、どの仕事を選ぶか悩んじゃいませんか?

僕は大学病院で働きながら、「これからどんな働き方をしていこうかな・・・」とずっと悩んでいました。

結果、僕は病院をやめて新しい人生にチャレンジしています。

やめるという決断をした理由、それまでにどんな思いがあったのかをお伝えします!

うっくん
うっくん
僕と同じように人生に悩んでる人は、参考になればうれしいです!

僕が大学病院を退職した理由

5年後のビジョンが見つからなかった

僕は最初、血液内科病棟に配属され、緩和ケア病棟→ICUと異動してきました。

幅広く勉強できたと思っていますが、今振り返ると、その時は目の前のことしか考えていませんでした。

血液内科を希望したのは、高校生の時に白血病になって興味があったから。(←別の記事で書きますのでとりあえずスルーしてください)

緩和ケア病棟に異動したのは、死やターミナルケアに関わりたかったから。

ICUに異動したのは、「どこでも働ける看護師」になるためにフィジカルアセスメントをしっかり勉強しようと思ったから。

パッと見ると、それなりの理由がありますが、「それなり」ですよね。

昔の上司に、「5年後、どうなっていたいかビジョンを持ちなさい」と言われたことがありました。

でも僕は5年後のビジョンを持てませんでした。

未来をイメージできないまま、興味があることを手当り次第チャレンジしていただけでした。

僕はそれでもいいと思っていました。

「いつか、心からやりたいことが見つかるでしょ!」と思っていました。

うっくん
うっくん
勉強は好きでしたからね~

出世したくなかった

そのうち経験年数が増えていき、同期で出世する人も増えてきました。

でも僕は出世したくありませんでした。

仕事は増えるのに、給料は全然増えません。

家族と過ごす時間が減ってしまうのは、明らかでした。

ワークライフバランスが崩れていくのは嫌でした。

家族との時間が犠牲になるのは嫌でした。

お金のためだけに働くわけじゃないですけど、「仕事のせいで人生が自由じゃない」という感覚がありました。

僕は、「勉強は好き。頑張るのも好き。だけど出世したくない」という矛盾を抱えながら仕事をしていました。

自分で仕事の場所や時間を自由に決めたかった

病院で働いてると、ルールってありますよね?

給料、仕事時間や休日、仕事内容、などなど。

そんなことは当たり前だと思っていましたが、だんだんとその考えは変わっていきました。

きっかけは読書でした。

僕は自己啓発本やビジネス書をよく読んでいました。

その中で、「主体的」という言葉を知ったんです。

主体的とは、自分で考え、判断して行動することです。

「僕も人生を主体的に生きていきたい!」と思うようになると、「病院で働いてたら、やらされてること多いし主体的じゃないな・・・」と思うようになったんです。

うっくん
うっくん
仕事もお金も休みも全部自分で決めたい!
あっちょ
あっちょ
めっちゃわがままじゃん・・・

新しい働き方にチャレンジしたくなった

読書をしていると、書いてる人に起業家や経営者が多いことに気づきました。

本に影響され、僕も起業や経営に憧れを持つようになりました。

そしてある時、看護師で起業したり、会社を経営する人がいることを知りました。

同時に、パラレルワーカーや、フリーランスという働き方をする看護師がいることも知りました。

その人たちのTwitterやFacebook、活動を見ているうちに、「僕も新しいことにチャレンジしたい!」と思うようになっていきました。

大学病院を辞めてもいいと思った理由

とは言っても、いきなり仕事を辞めて収入がなくなるのは困ります。

家族もいますし、住宅ローンもあります。

でも、辞めてもなんとかなると思った理由がありました。

看護師は辞めても働く選択肢がたくさんある

choiceと書かれた写真

「看護師はどこでも働ける」と言いますが、それくらい選択肢があります。

個人病院、クリニック、老健、検診、派遣のバイトなど、キリがないくらい働く場所はあります。

僕は大学病院でいろんな経験をさせてもらったので、ある程度いろんなところで働けるかな?と思っていました。

「この経験があれば、どこでも働ける」という自信につながっていました。

すぐ再就職ができる

看護師は病院を辞めても、すぐに仕事が見つかりやすいですよね。

看護師の募集はいろんなところにありますし、看護師というだけで働くところはたくさんあります。

「看護師国家資格」というのはそれほど強いです。

働く場所によって必要な経験やスキルは変わるので、「どこでも」働けるわけではないですからね!

転職しても給料がそれほど下がらない

「転職すると給料が下がる」という心配がありますが、看護師の転職ではそんなことはありません。

大学病院は給料が高い傾向にありますが、同じくらい、もしくは給料が増える、という転職先もあります。

私は大学病院で11年目の時は、年収600万円くらいでした。

同じくらいもらえる、という求人もよく送られてきます。

あわせて読みたい
ナース夫婦の給料を公開と書かれたアイコン
【看護師の給料】ナース夫婦の給料はいくら?年収を公開!こんにちは、ナース夫婦の夫、うっくんです。 看護師をしていると、「稼いでていいねー」とか、「夫婦で看護師だったら一生安心だねー」と...

自分のワークライフバランスを優先した働き方ができる

ワークとライフを天秤にかけているアイコン

転職先がたくさんあるということは、自分に合った職場を選べるということです。

僕はワークライフバランスを重視しながら、仕事を選んでいきます。

うっくん
うっくん
僕は家族を一番大切にしたいです!

奥さんが理解してくれた

何かをする時は、家族の応援って本当に大切ですよね。

僕の奥さんは、すぐに応援してくれました。

うっくん
うっくん
病院やめて、新しいことにチャレンジしたいんだけど・・・
あっちょ
あっちょ
いいんじゃない?頑張りなよ!
うっくん
うっくん
神対応・・・!

これらの理由があるから、僕は大学病院をやめることを決心できたんです!

まとめに

私は11年働いた大学病院を辞めて、新しい働き方にチャレンジしています。

主体的に、自分で人生を決めていくためです。

これからは私の人生に合った働き方を探していきます。

大学病院で「これから仕事を辞めようかな?」と思っているなら、これからの働き方を真剣に考えてみてください!

もっとすてきな人生にするために、まず一歩進んでいきましょう~!

あわせて読みたい
新しい働き方を探してみる4つのメリットと書かれた画像
【看護師の転職】新しい働き方を探してみる4つのメリットこんにちは、ナース夫婦のうっくんです。 あなたは看護師としてどんな人生を送っていきたいですか? この記事では、看護師として新...