働き方

【看護師のキャリアアップ】人生を振り返る自分史がオススメ

業績が上がっていく右肩上がりの矢印

こんにちは、看護師うっくんです!

「看護師として、これからのキャリアアップを考えてね!」

中堅になると、上司にこんなことを言われることが増えてきますよね。

でも、「キャリアアップってピンとこない」「そもそも何がしたいかわからない」という人も多いのではないでしょうか?

この記事では、キャリアアップを考える時に役に立つ、『自分史』についてお伝えしますね!

キャリアアップとは経歴を高めること

そもそもキャリアアップって何?って思う人のために、言葉の説明からしますね!

キャリアアップには、2つの意味があります。

1つ目は、特定分野での専門知識や能力を向上させ経歴を高めること。

2つ目は、高い地位や高給が見込める職種へ転職することです。

引用:正しく理解しよう!キャリアアップの意味と目指し方、ハタラクティブ

1つ目の場合、認定看護師や専門看護師、NP(診療看護師:ナースプラクティショナー)などの資格を取ることが当たりますね!

2つ目は、役職のないスタッフが別の病院で主任として転職する、訪問看護ステーションの管理者になるなど、地位が上がるところへ行くことですね。

また、美容外科や臨床開発モニター(CRA)など、給料アップが見込めるような分野に転身するのも含まれますね。

自分史は人生を振り返って文章にしたもの

じゃあ、一番最初に触れた『自分史』についても説明していきます!

自分史は、自分の生涯や半生の出来事を文章にしたものです。

例えばこんな感じ。

  • 1984年、誕生
  • 2004年、看護大学入学
  • 2008年、看護師として大学病院に就職
  • 2012年、あっちょと結婚
  • 2015年、長男誕生
  • 2016年、1か月の育休取得(うっくん)
  • 2017年、長女誕生
  • 2019年、大学病院を退職

その人の年表みたいなものですね!

自分史は人生で決断をする時にも役に立ちますが、その理由はこちらに書いています。

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自分史がキャリアアップに役立つ理由

では自分史は、どのようにキャリアアップに役に立つのかお伝えしていきますね!

自分が何を大切にしているかわかる

いつ生まれて、どこの大学を卒業してからどんな仕事をしたかなど、出来事を文章にしたのが自分史です。

文字にすると簡単に見えますが、その時に考えたことや価値観がもとになって行動した結果、今の人生になってるはずですよね。

自分が決断してきたことには、ちゃんと理由があるはずです。

その理由を考えてみると、自分が何を大切にしてきたかがぼんやりと見えてきませんか?

自分がしたいことは過去からわかることもある

今までに決断した出来事の理由を知ると、自分がどんなことに興味があって進んできたかがわかります。

例えば、「看護師になろうと思ったきっかけ」や、「5年目の時に部署を異動した理由」などは、わかりやすいと思います。

「人の役に立ちたいから看護師を目指した」という考えや、「もっと幅広く勉強するために部署異動した」という理由をもっと掘り下げていきます。

すると、「人のために何かをすることが好き」「勉強して成長したい気持ちが強い」という、自分が求めることがわかってくるかもしれません。

このように、過去を振り返って自分の心の奥にある考えに気づくこともできます。

価値観がわかればキャリアを選択しやすい

自分が大切にしていることに気づけば、そこからキャリアを考えることができますよね。

このケースだと、「もっと勉強して成長できて、それが人の役に立つような仕事」を探せばいいと思います。

認定看護師や専門看護師、NP(診療看護師:ナースプラクティショナー)の資格をとるのもいいですし、教員になって大学院に行くという選択肢もあります。

逆に、「出世せずにほどほどで働きたい」という思いがあることに気づいたら、頑張ってキャリアアップしなくてもいいことがわかりますよね。

看護師のキャリアの選択肢は、数え切れないほどあります。

その中から自分に合ったものを選ぶ時に、価値観はとても役に立つはずです。

まとめに

自分の考えとか価値観って、自分ではなかなか気づきにくいですよね。

自分史は、人生で大切にするものに気づかせてくれるきっかけになりますよ。

もしキャリアに悩むなら、人に相談もいいですが、まず1人で自分史を書いてみましょう!